切削工具の接触検査を自動化
事例ダイジェスト
導入前の課題 | VS-THV(1.1) シリーズの評価と選定の理由 |
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・刃先の高精度な寸法測定(形状・位置・穴の傾きなど) |
・絞り付きのテレセントリックレンズであるため、激しい凹凸にも対応できる被写界深度を確保 |
導入前の課題
・刃先の高精度な寸法測定(形状・位置・穴の傾きなど)
・ワーク表面の凹凸が激しく、従来は接触プローバーによる測定で時間がかかる
VS-THV(1.1) シリーズの評価と選定の理由
・絞り付きのテレセントリックレンズであるため、激しい凹凸にも対応できる被写界深度を確保
・1.1型素子対応の高解像レンズにより、μ単位の画像による寸法測定を実現
・シリーズ内のすべてのレンズが同じO/Iのため、倍率変更によるメカ再設計が不要
課題解決に選定されたVS-THV(1.1) シリーズについて | |
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12MP 1.1″ 3.45um 対応テレセントリックレンズ |
課題解決に選定されたVS-THV(1.1) シリーズについて
12MP 1.1″ 3.45um 対応テレセントリックレンズ
・大型素子1.1″対応、主力倍率 0.5x / 0.8x / 1.0x / 1.5x / 2.0x / 3.0x/ 4.0xをラインナップ
・O/Iを共通にすることで、倍率変更時メカ変更不要
・全モデル可変絞り対応で被写界深度の調整が可能
・C-Mount