フローティング機構を搭載し、 徹底的にディストーションを抑えたマシンビジョンマクロレンズ
フローティング機構とは
撮影距離の変化に従ってレンズ内部のレンズ群の間隔を変化させるシステムです。これにより、各収差補正や繰り出し量を最小限に抑えることが可能です。補正の為にレンズ群の間隔を浮き木のように撮影距離に応じて移動させている為、フローティング(Floating)と呼ばれ、あらゆる倍率で性能を最大限に発揮することができます。
型式 | 焦点距離(mm) | WD(mm) | 光学倍率 | 実効F | マウント | ダウンロード / 見積・デモ依頼 |
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VS-LLD10 | 10 | 189.6 ~ 53.1 | (∞) 0.05x ~ 0.15x | 2.9 ~ 3.1 | C-Mount | 会員登録・ログイン |
VS-LLD12.5 | 12.5 | 232.0 ~ 40.9 | (∞) 0.05x ~ 0.20x | 2.5 ~ 2.7 | 会員登録・ログイン | |
VS-LLD15 | 15 | 285.2 ~ 56.8 | (∞) 0.05x ~ 0.20x | 2.1 ~ 2.3 | 会員登録・ログイン | |
VS-LLD18 | 18 | 347.0 ~ 53.8 | (∞) 0.05x ~ 0.25x | 2.1 ~ 2.3 | 会員登録・ログイン | |
VS-LLD20 | 20 | 386.4 ~ 61.8 | (∞) 0.05x ~ 0.25x | 2.1 ~ 2.3 | 会員登録・ログイン | |
VS-LLD25 | 25 | 493.0 ~ 66.0 | (∞) 0.05x ~ 0.30x | 2.1 ~ 2.5 | 会員登録・ログイン | |
VS-LLD30 | 30 | 595.3 ~ 93.1 | (∞) 0.05x ~ 0.30x | 2.2 ~ 2.7 | 会員登録・ログイン | |
VS-LLD35 | 35 | 706.6 ~ 129.5 | (∞) 0.05x ~ 0.30x | 2.2 ~ 3.0 | 会員登録・ログイン | |
VS-LLD50 | 50 | 1012.4 ~ 205.4 | (∞) 0.05x ~ 0.30x | 2.2 ~ 3.2 | 会員登録・ログイン |